本内家具の自社配送について
本内家具では、自社スタッフによる配送を行なっております。
「自社で」というところにプライドを持って日々の家具の配達業務を丁寧に行います。
今回は、自社配送の風景を皆様にお届けさせて頂きます。
今回の主役は、近池くんと吉良くん。
2人はいかなる状況でも気持ちの良い配達を心がけております。
どこよりも楽しく、どこよりも丁寧に。
配達のモットーです。
まずはお客様の玄関先に傷や汚れをつけないように養生布団を敷かせて頂きます。
入り口となるお客様の玄関先は、非常に大切な場所。
綺麗な布団をしっかりと敷き込ませて頂きます。
近池くんもご新居の壁面に傷をつけないよう最新の注意をはらって養生を取り付けております。
養生が完成しました。
特に出っ張りのある建具には家具が触れないように気をつけます。
近池くん、余裕ですね(笑)
また怒られますよ。
現地(お客様のご自宅内)で家具の組み立てをする事も多いですが、時と場合によっては臨機応変に外での作業も判断して行います。
そのほうがお客様にとって良いのと、作業時短になる場合があるためです。
さぁ、いよいよ搬入。
足回りと前後、上下のバランスをみながら2人で慎重に搬入口まで家具を運びます。
今回はマスターウォールのダイニングテーブルです。
後を追いかけてみましょう。
リビングの掃き出し窓から搬入です。
上がり口の足元が高いため細心の注意が必要です。
2人はおかげさまで足が長いため大丈夫なようです。
上がり口にダイニングテーブルの先を仮置きしながら、
そーーーっと。
そーーーっと。
丁寧に移動していきます。
良い感じ。
天板、無事に良い感じです。
マスターウォール万歳。
真剣な2人の表情に注目です。
まさに男ですね。
マスターウォールのシック31ダイニングテーブルの無事着地。
天板の厚みがめちゃくちゃカッコ良い。
必ずテーブルの脚の裏側には傷防止フェルトを貼らせて頂きます。
ちら。
以上、本内家具の自社配送についてお送りしました。
皆様、ぜひ弊社の自慢の配送を味わってみてください。
もちろんお気軽に2人に話しかけて頂いても大丈夫です!喜びます😊
どうぞ宜しくお願い致します。
代表取締役 本内 友樹